図書館の読み聞かせボランティア
- Karin
- 8月10日
- 読了時間: 2分
ブログ向けに、読み聞かせをしたときの難しさと、子どもたちの反応が自然に伝わる文章にまとめました。
図書館の「絵本の会」で『万次郎さんとすいか』を読みました
先日、近所の図書館で開かれている「絵本の会」で、読み聞かせをしてきました。
この「絵本の会」では、いつも3冊の絵本を読む三本立て。今回はそのうちの1冊を私が担当し、**『万次郎さんとすいか』**を読みました。
『万次郎さんとすいか』は、万次郎さんが畑で育てた大きなすいかをめぐって、お話がどんどん展開していく楽しい絵本です。
ただ、実際に声に出して読んでみると、なかなか難しい!
たくさんの登場人物が出てくるので、「この人はどんな声にしよう」「さっきの人と少し変えたほうがいいかな」と考えながら、声色や話す調子を変えていきました。
そして、もう一つ難しかったのが、すいかが謳う場面です。
せっかくなので、ただ読むのではなく、自分なりに節をつけて謳ってみることにしました。練習してみると、これが意外に難しく、本番でも「これでいいのかな」と思いながらの挑戦でした。
子どもたちは、読み聞かせの間、静かに集中して聞いてくれていました。そして終わったあとには、「面白かった」と言ってくれた子も。
読み聞かせは、文字をそのまま声にすればよいわけではなく、声の高さや速さ、間の取り方、登場人物の演じ分けによって、お話の伝わり方がずいぶん変わるのだと改めて感じました。
同じ絵本でも、自分で読むのと、誰かに読んでもらうのとでは、また違った楽しさがあります。図書館の「絵本の会」は、子どもたちがいろいろな絵本、そしていろいろな「声」と出会える場所でもあるのだなと思った一日でした。

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