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子どものまなびと日常


アメリカのホームスクールと図書館
アメリカでは全米各州でホームスクールが合法化されており,コロナ後も増加を続けているとされています。 ホームスクールは,学校に行かないで主に自宅で過ごしながら学ぶという形態です。ただ,地域のイベントや習い事などに通ったり,ホームスクールの家族同士がグループを作って一緒に活動したり,学校の一部の授業を受けたり,オンラインのコースを取っていたりと様々な学び方をしています。各地を旅しながら学ぶというホームスクールもあり,とても自由なアメリカというものを感じますね。 そんなホームスクールですが,彼らがよく使うものとされているものの一つに公共図書館があります。 どうして公共図書館を使うのか? 読書や書籍から学ぶ 中古本の購入: 図書館の部屋を使う:地元のグループが図書館の部屋を予約して活動することができます 図書館プログラムに参加する:ホームスクーラー向けに特化した科学実験や交流等のプログラムを提供している図書館が数多くあります 地域のイベントなどの情報を得る ホームスクールの方法などの情報を得る:地域によっては複雑な手続きが必要なため,そのような情報を提供
5 日前
英語絵本の紹介:No, David! By David Shannon
公共図書館の英語の会でも人気な本をご紹介します。 David ShannonのDavidシリーズです。 やんちゃな男の子Davidが毎回色々なことをやらかしますが、最後はほっこり。 小中学生男子は、昔の自分を思い出し、女子は「あ~、いたいた、こういう男子」という反応。 文章自体はとても短くて、絵本の良さを楽しめるものになっています。 David ShannonのイラストはこのDavidシリーズに限らず、とてもユーモアのあふれたインパクトのある絵ですが、それでいて普段の日常がそのまま現れたような精緻さもあります。 クリスマスには英米文化ではよくある「石炭をプレゼントにもらう」というエピソードも。 ▼No, David! https://amzn.asia/d/0eFmHWDu ▼David Goes to School. https://amzn.asia/d/0bnZn89L ▼David Gets in Trouble https://amzn.asia/d/09QHiNrn ▼Oh, David! https://amzn.asia/d/08
5月28日
慶應大学で、自身の学び直しについてお話ししてきました
先日、所属する慶應義塾大学において、博士後期課程支援プログラム「Keio SPRING」の一環として行われている講演会の依頼を受けて、自分自身のキャリアに関するお話をしてきました。 今回の講演は、一般的な「キャリア形成」や「研究業績」の話ではなく、私自身のライフヒストリーをもとに、「人生の転機と学び直し」についてお話しする内容でした。タイトルは「ライフイベントとキャリア転換:出産・育児経験からの学び直し」です。 近年、博士課程への進学支援は少しずつ充実してきていますが、特に文系分野では、社会人経験を経て博士課程を目指す人はまだ多いとは言えません。また、出産・育児などのライフイベントを経験しながら研究を続けるロールモデルも限られています。今回は、学部生、修士課程の学生、他研究科の博士課程の方々などを対象に、「思い通りにならない人生の中で、どのように学び直しやキャリア転換を行ってきたのか」を率直にお話ししました。 講演では、20代の学生・公務員時代から始まり、結婚、転居、出産、NICUでの経験、育児、子どもの成長、不登校や学びの問題への関心、そして現
5月23日


都内公立小学校の校内教育支援センターを見学して
校内教育支援センター入口 先日、都内の公立小学校の校内教育支援センターを見学し、お話を伺う機会をいただきました。 ご担当の平沢安正先生は、元学校長であり、これまで教育委員会において不登校支援に関するさまざまな施策を推進されてきた先生です。現在は福井連合教職大学院のコーディネートリサーチャーで、不登校支援に熱意をもって取り組まれている、私自身とても尊敬している方のお一人です。 校内の教育支援センターには、子どもたちが安心して過ごせるよう、カーテンで仕切られた個別スペースやソファなどが設置されていました。教室に入ることが難しい子どもたちが、自分たちで「今日は何をするか」を考え、それぞれのペースで活動しているとのことでした。 先生のそれぞれの子どもの特性に沿った声かけや行動をなさっていることについて、大変勉強になりました。 公共図書館による支援の在り方についても 意見交換をし、とても有意義な時間を過ごすことができました。 また、校長先生も大変穏やかで優しい雰囲気の先生で、子どもたちから信頼されていることが自然と伝わってきました。学校全体として、子どもた
5月21日
子どもたちと “We Are in a Book!” を読みました
英語の絵本で小中学生に特に人気のElephant and Piggieシリーズの本についてご紹介します。 ここ数年、英語多読の支援を行っていますが、どの年代の子どもも大好きな英語の絵本は、このMo WillemsのElephant and Piggieシリーズです。 この本は、登場人物のぶたのPiggieとぞうのGeraldの面白い会話のキャッチボールと、結末のオチが秀逸です! We Are in a Book!も読者と対話した形式のお話で、文章が分からなくても絵を見ていると、なるほど!とその面白さに気づきます。頭の固い大人より、子どものほうが楽しめるかも? 文法ばかり、単語ばかりを気にしないで、面白いと思える英語の絵本をたくさん読むことは、言語の壁を越えた読書の楽しさを感じることができます。 AIが言語の壁を無くしたとしても、作品をその国の言葉でそのまま感じて楽しむことは人生を豊かにすると思いませんか。
5月19日

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