図書館で「図書館ミッション」に挑戦!
- Karin
- 8月8日
- 読了時間: 3分
先日、支援している小学生のお子さんと一緒に、都内の公共図書館へ行ってきました。
この図書館は、住宅街の中にあるこじんまりとした図書館です。2階には児童書のエリアがあり、夏休み中ということもあって、「調べ学習」ができるスペースも用意されていました。落ち着いて本を読んだり、勉強したりできる環境が整っています。
今回の目的は、絵本を読むだけではありません。図書館の中を探検しながら本を見つける「図書館ミッション」に挑戦しました!
最初のミッションは、
「どうぶつが登場する絵本をさがそう!」
たくさんの絵本を見て回る中で見つけたのが、なんと「アマガエル」と「平家物語」を組み合わせた絵本。思いがけない本との出会いも、図書館で本を探す楽しさの一つです。
その後は、大型絵本のコーナーへ。
中でも楽しかったのが、初めて一人で電車に乗って、おばあちゃんの家へ向かう女の子のお話です。
【『でんしゃにのって』とよた かずひこ 作・絵】
女の子が乗った電車には、いろいろな動物たちが次々と乗ってきます。一見ちょっと怖そうな動物たちも、実はみんなとても親切。途中で眠ってしまった女の子を、降りる「ここだ駅」で起こしてくれるなど、優しく見守ってくれます。
「怖そうに見えるけれど、本当は優しい」という意外性もあって、読んでいて楽しい絵本でした。
さらに、動物たちが体重測定や身長測定をする大型絵本も読みました。こちらもユーモアたっぷり! 小さな読書スペースを貸し切り状態で使うことができ、二人でゆっくり絵本の世界を楽しみました。
ノンフィクションの本にも挑戦しました。
見つけたのは、『ぞうのはな』。
ゾウの鼻について、「そんなこともできるの?」という発見がたくさんあります。物語を楽しむ絵本とはまた違って、本を通して知らなかったことを知る面白さを味わうことができました。
そして、もう一つの図書館ミッション、
「『あ』から始まる絵本をさがそう!」
も無事に完遂!
最後には、自分で「これを読みたい!」と思った絵本を選んで借りました。
帰り際には、図書館の方から素敵なイベントも教えていただきました。
夏休み期間中に図書館へ本を借りに行くと、その都度シールを貼ってもらえ、6回分すべて集めると缶バッジがもらえるとのこと!
「また来よう!」という楽しみが一つ増え、ルンルンで図書館をあとにしました。
今回改めて感じたのは、図書館では、ただ「本を読む」だけでなく、探す、見つける、選ぶ、知る、楽しむというさまざまな体験ができるということです。
「動物の本はどこにあるかな?」「『あ』から始まる本は見つかるかな?」
そんな小さなミッションがあるだけでも、たくさん並んでいる本を自分から見て回るきっかけになります。そして、探している途中で、まったく予想していなかった本に出会うこともあります。
今回も、物語、大型絵本、ノンフィクションと、いろいろな種類の本を楽しむことができました。
「勉強しに図書館へ行く」のではなく、まずは「図書館で遊んでみる」。
そこから、本を読むことや何かを知ることへの興味が自然に広がっていくのかもしれません。
次回は、どんな本に出会えるでしょうか。そして、缶バッジ獲得まであと5回!これからの図書館ミッションも楽しみです。


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