図書館での読み聞かせボランティア ― 絵本と過ごす日曜日
- Karin
- 6月14日
- 読了時間: 2分
先日、図書館で毎月行っている読み聞かせボランティアに参加してきました。この日のお天気は曇り。少し蒸し暑く、外に出るのが億劫になりそうな気候でしたが、そんな中でも親子連れの方が数組足を運んでくださいました。
今回読んだ絵本は、ぞうさんのあめふりさんぽ。雨の日の空気や、ゆったりした雰囲気が感じられるお話で、この日の曇り空にもどこか重なるようでした。
読み始めると、小さなお子さんたちが絵をじっと見つめたり、ページがめくられるたびに反応したりしていて、その様子がとても印象的でした。赤ちゃんが声やリズムに耳を傾けたり、保護者の方がお子さんと一緒に笑顔になったりする場面もあり、会場全体がやわらかな空気に包まれていました。
私は毎月日曜日に読み聞かせのボランティアを続けています。続けていると、「絵本を読む」という行為そのものだけではなく、子どもたちが絵本に出会うきっかけづくりや、親子で同じ時間を共有する場づくりに少しでも関われているのだと感じます。まだ言葉を十分に話せない赤ちゃんでも、絵本を見たり、声を聞いたりする時間を楽しんでいる姿を見ると、絵本の力を改めて実感します。
読み聞かせの時間は短くても、その経験が「また図書館に行きたい」「また本を読んでみたい」という気持ちにつながってくれたら嬉しいです。
来月も、どんな絵本とどんな出会いがあるのか楽しみにしながら、日曜日の読み聞かせに参加したいと思います。


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