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GSLIS研究フォーラムで発表しました

  • 執筆者の写真: Karin
    Karin
  • 7月23日
  • 読了時間: 2分

先日、慶應義塾大学大学院 図書館・情報学専攻(GSLIS)の研究フォーラムで発表を行いました。

今回の発表では、現在進めている調査の状況や、博士論文に向けてどのような方向性で研究を進めていくのかについて、専攻の先生方や大学院生の皆さんにお話ししました。

研究内容そのものについては、まだ調査途中でもあるため詳しくご紹介できませんが、今回は「博士課程の大学院生はどんなことをしているの?」ということを少しご紹介したいと思います。


修士課程では、授業を受けながら修士論文を完成させることが大きな目標になります。一方、博士課程では、授業だけでなく、自分自身が研究者として新しい知見を生み出していくことが求められます。


私の専攻では、毎週行われるゼミに参加し、研究の進捗を報告したり、先生方や院生から意見をいただいたりします。さらに,修士の院生へアドバイスを行ったりもします。また、隔週で開催される抄読会では、最新の海外の学術論文を読み、その内容について議論します。こうした時間を通して、研究をより深く考える力や、さまざまな視点から物事を捉える力を養っています。


博士課程で重要なことは、自分の研究を進めるために文献を読み、調査を行い、データを分析し、その成果を学会で発表したり、学術論文として執筆したりすることです。

そして、こうした積み重ねの集大成が博士論文です。博士論文は短期間で書き上げるものではなく、数年間かけて調査や分析を重ね、その成果をまとめていきます。


今回の研究フォーラムでは、先生方から貴重なご助言をいただきました。自分では気づかなかった視点をいただくことも多く、研究をよりよいものにするための大変有意義な時間となりました。


博士課程というと、「研究室にこもって一人で研究している」というイメージを持たれることもあります。しかし実際には、多くの先生方や仲間との議論を重ねながら、自分の研究を少しずつ磨いていく毎日の連続です。


博士論文の完成まではまだ道のりがありますが、一歩ずつ着実に研究を進めていきたいと思います。

 
 
 

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