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イエナプランカフェ@浦安に参加してきました!

  • 執筆者の写真: Karin
    Karin
  • 7月21日
  • 読了時間: 2分

先日、「イエナプランカフェ@浦安」に参加してきました。

今回のゲストは、広島のイエナプランスクール「常石ともに学園」で教えていた川崎知子さんです。オランダでのイエナプラン研修のお話や、現地の学校での学びの様子について伺いました。


特に印象に残ったのは、常石ともに学園のルールが、基本的に「自分と相手を大切にして行動すること」だけだというお話です。

小学校に入ると、学校にはたくさんの細かな規則があります。例えば、「鉛筆は何本持ってくる」「持ち物はこのようにそろえる」といった、学校の中でだけ通用するルールも少なくありません。

一方、常石ともに学園では、細かな規則で子どもの行動を決めるのではなく、「自分と相手を大切にする」という、社会の中でも共通する考え方をもとに生活しているそうです。子どもたちが、その場に応じて自分で考え、相手のことも考えながら行動することを大切にしている点が、とても素敵だと感じました。


講演の後には、イエナプラン教育に関心をもつ方々と、「子どもたちのための学校とは何か」をテーマに意見交換をしました。

学校教育に携わる方、保護者、子どもの学びや居場所づくりに関心をもつ方など、さまざまな立場の人が集まり、それぞれの経験や考えを共有しました。同じ「子どものための学校」を考えていても、大切にしたいことや見えている課題は少しずつ異なります。だからこそ、対話を重ねることの大切さを感じました。


私自身も、不登校の子どもたちを支援する活動を行う中で、「子どもが安心して、自分らしく学べる場所とはどのような場所なのか」を考え続けています。

イエナプランが大切にしている対話や協働、一人ひとりの違いを尊重する姿勢、そして細かな規則で管理するのではなく、子ども自身が考えて行動することを支える考え方は、不登校支援やこれからの学校教育を考える上でも、とても大切な視点だと思いました。


さまざまな立場の方と語り合い、多くの刺激を受けた、充実した時間でした。今回の学びを、これからの子どもたちとの活動や、自分自身の研究にも生かしていきたいと思います。


 
 
 

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